凄惨な殺人事件 魅惑の第一容疑者と刑事の危険なゲームの行方は
作品名 | 氷の微笑 |
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評価 | ★★★★☆ |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
上映日 | 1992-06-06 |
上映時間 | 123分 |
見た感想
ここは禁煙だ! 吸ったら逮捕されるのか?
元ロックスターがアイスピックでめった刺しにされた死体が見つかる
この殺人事件の犯人でしか知りえないような情報が入ったミステリー小説の存在を知り、作者に話を伺うことになる
この作者も元ロックスターの知り合いでセフレだったことが明らかになるが犯人ではないという警察の見解とは別に、怪しむ刑事がいた
最後の最後の最後にわかる真実
刑事のセフレ?的な存在の心理カウンセラーとミステリアスな小説家の関係性からが凄く面白くなってくる
この作品は演出が凄くうまくて犯人だと思ったら犯人ではないという展開が多く主人公と一緒にあれ?本当は彼女は犯人ではないのか?と言う疑問を感じだしてきた時に決定的な殺人事件が起きる
序盤では純粋に犯人だと直感的に考え、怪しみ、行動していくが同僚にも言われる通り「あいつとヤッた」辺りから犯人は彼女ではないのでは?と考えるようになっていく
この辺りがまさに犯人の掌の上で転がされてる感があって面白かった
主人公がたまたま目にした「エレベーター」と言う文字と新しいミステリー小説の「殺され方」がうまくヒントになってたり、めちゃくちゃ面白かった
このミステリアスな女性と殺害方法と言う点ではセックスシーンは欠かせない
これは二回見た方がより楽しめる作品
#氷の微笑
生成AIの感想
「氷の微笑」(原題: Basic Instinct)は、1992年に公開されたポール・ヴァーホーヴェン監督のアメリカのサイコロジカル・スリラー映画で、主演はマイケル・ダグラスとシャロン・ストーンです。この映画は、サンフランシスコの刑事が謎めいた小説家を調査する過程で巻き起こる出来事を描いています。【感想】
この映画は、非常に緊張感があり、サスペンスの要素が強い作品です。マイケル・ダグラスとシャロン・ストーンの演技が際立っており、特にシャロン・ストーンのキャサリン・トラムエル役が非常に印象的です。彼女のミステリアスで魅力的なキャラクターが、物語全体に深みを与えています。また、映画の雰囲気や撮影技術も非常に高いクオリティで、視覚的にも楽しめます。サスペンスや心理的な駆け引きが巧みに描かれており、観る者を引き込む力があります。
【評価】
私が5点満点中の評価をつけるとすると、4.5点です。この映画は、サスペンスや心理スリラーが好きな方に特に楽しめる内容であり、そのストーリーテリングやキャラクターの魅力が際立っています。ただし、一部の視聴者にはテーマや描写が過激に感じるかもしれません。
サスペンスや心理スリラーが好きな方に特におすすめです。🎬✨
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あらすじ
アイスピックによる殺人事件の容疑者として捜査線上に浮かんだ美しき女性作家。被害者は彼女が書いた本の通りに殺されていた。犯人を追う刑事の男は、次第に彼女の妖しい魅力のとりこになっていくが、やがて彼自身が殺人容疑をかけられてしまう。