嘘つきは?のはじまり
作品名 | ライアー ライアー |
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評価 | ★★★☆☆ |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
上映日 | 1997-06-14 |
上映時間 | 87分 |
見た感想
でも悲しくなるのはパパの嘘だけ
腕が良いが嘘を武器として活躍する主人公
家庭をないがしろにしていた結果、離婚するが息子とはちょくちょく会える関係だったが
離婚の原因が息子との約束をやぶる事だっただけに元妻は現在の恋人からのプロポーズに心が揺れる
ある日息子の誕生日の願い事でパパが一日だけ嘘をつけませんようにと言う願いが本当に叶い、弁護士の父親は苦戦するのだった
ジムキャリーだからこそ作品として面白くなった印象
序盤は好き放題している主人公が、息子の「パパの嘘が悲しくなる」のセリフから少しづつ心変わりしていくのは結構感動やった
あんな父親おったら誰でも好きになるやろって視聴者は全員感じるわな
嘘をつくためにあらゆる策を講じるがすべてうまくいかず、トイレで暴漢に襲われたことにして延期にさせる方法はさすがって感じやったね
派手な演出、大げさすぎる芝居、だからこその映画だがシナリオとしては結構弱い
結局嘘をつく、つけない関係なしに主人公のいいかげんな性格がそう簡単に変わることはないやろうしジムキャリーのコメディ芝居をがなければ成り立たない
まぁまぁやな
#ライアー ライアー
生成AIの感想
映画「ライアー ライアー」は、ジム・キャリーが主演するコメディ映画で、彼のユーモアとエネルギーが存分に発揮されています。物語は、嘘をつくことができなくなった弁護士が、真実を語ることでどのように人生が変わるかを描いています。キャリーのコミカルな演技と、感動的なストーリーが見どころです。個人的には、5点満点中4点をつけます。笑いと感動がバランスよく詰まっており、何度も見たくなる作品です。
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あらすじ
フレッチャー・リードは自他共に認める一流の弁護士。どんなに無理な依頼でも、彼は得意の“嘘”で無罪を勝ち取ってしまう。そのいかなる時も嘘をついて切り抜ける姿勢は私生活でも変わらず、そんな彼に妻のオードリーは愛想を尽かして息子のマックスを連れて出て行ってしまう。それでも彼は嘘をつくことをやめず、マックスの誕生日パーティをすっぽかし、またも適当な嘘でごまかすのだった。その夜、傷ついたマックスは「パパが一日だけでも嘘をつきませんように」と神に願う。するとフレッチャーは絶対に嘘をつけないようになってしまった。そして順調だった彼の人生は一変する。