夢はいつだって、人生を輝かせる
作品名 | ミセス・ハリス、パリへ行く |
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評価 | ★★★★☆ |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
上映日 | 2022-07-11 |
上映時間 | 115分 |
原作 | 小説 |
見た感想
だってオートクチュールだから
ロンドンで夫を亡くした家政婦がディオールのドレスに出合い
パリに行き自分のドレスを買うために必死でお金を貯めて旅立つ
ディオールについたころは排他的で特別な人とそれ以外で分けられていたがハリス婦人とかかわる事で環境から変わっていく
それに男性が見てもあの89番のテンプテーション(誘惑)のドレスはモデルよりもドレスに目がいく
本当に素晴らしいものは誰が見てもわかるというやつですね
パリで出会ったひとりひとりにおせっかいをして周りの人たちを励まし勇気づけ前向きにしてくれるハリス婦人は見ていてこちらも心温まる
裁縫をしたり若いカップルをくっつけたりストライキを起こしたりと展開も多くストレスがなく見れる
ただロンドンに帰ってからのあの悲劇は彼女の素敵な笑顔を曇らせ視聴者も悲しませた
からの
あのプレゼントは本当に良かった
また忘れたころに見たい作品の一つになりました
#ミセス・ハリス、パリへ行く
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あらすじ
1957年、ロンドン。夫を戦争で亡くした家政婦のミセス・ハリスは、憧れのディオールのドレスを手に入れたい一心で必死にお金を貯め、たった1人でパリに旅立つ。