子供を亡くした酪農家夫婦のもとに、飼っている羊が産んだ半羊人が現れる
作品名 | LAMB/ラム |
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評価 | ★★☆☆☆ |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
上映日 | 2022-09-23 |
上映時間 | 106分 |
原作 | 小説 |
見た感想
日本人には合わない映画
色々な考察を見てみましたが日本人にはなじみのない聖書などの話をベースに作られているようです。
見終わった時は「えっこれで終わり?」ってなる作品
私自身も聖書の内容に関しては基本的に興味がなくまた知らないのでただただ面白くなかったと言う結果になりました
簡単に言うたら羊から半分羊で半分人みたいなんが産まれた
その母親(羊)殺したろ
半羊人を育てる
半羊人の親が夫を殺して半羊人の子供が連れ去られる
これだけ。
何故に映画で説教をされなあかんねん
まぁおもしろくなかった
#LAMB/ラム
生成AIの感想
『LAMB/ラム』は、2021年に公開されたアイスランド、スウェーデン、ポーランド合作の映画で、ヴァルディマル・ヨハンソンが監督を務めました。この映画は、ノオミ・ラパスが主演し、彼女が演じるマリアと夫イングヴァルが、異形の子羊「アダ」を育てる姿を描いています。映画の魅力は、アイスランドの美しい自然と、独特なホラー要素が融合したストーリー展開にあります。特に、アダの存在が夫婦の生活にどのような影響を与えるかが見どころです。また、ノオミ・ラパスの演技も非常に印象的です。
個人的には、5点満点中4.5点をつけたいと思います。エンターテインメント性が高く、視覚的にも楽しめる作品です。
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あらすじ
山間に住む羊飼いの夫婦イングヴァルとマリアが羊の出産に立ち会うと、明らかに羊ではない何かが産まれてくる。最愛の子どもを亡くしていた2人は、その何かに「アダ」と名付け育てることにする。アダとの生活は幸せな時間だったが、やがてイングヴァルの弟であるペートゥルが夫婦の元を訪れ、時間が経つにつれて、少しずつ彼ら夫婦の幸福は壊れていく。