情緒がおかしい男の話
作品名 | パンチドランク・ラブ |
---|---|
評価 | ★☆☆☆☆ |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
上映日 | 2003-07-26 |
上映時間 | 95分 |
見た感想
アダムサンドラー作品で大外れ
これって結局何の話かわからん。
情緒不安定な男の話ってだけで物語がどの方向に進んでいくのか見ていてわからない
序盤から無駄なシーンが多く感じた
スーツとハンマーの話の話が頻繁に出てくるけど、これらは意味があったのか?
ただただ情緒不安定な男を見続けないといけない苦痛
これ映画館で見たら最悪やったやろなと
何が面白くてこのシナリオを作ったのか・・・
アダムサンドラー特有のコメディ的な部分もないし
ただ、そういった意味での情緒不安定さの芝居は良かった
それがシナリオにうまくいかされていないだけ
残り23分ハワイのベッド辺りで切った
#パンチドランク・ラブ
生成AIの感想
『パンチドランク・ラブ』は、2002年に公開されたアメリカのロマンティックコメディ映画で、ポール・トーマス・アンダーソンが監督を務めました。主演はアダム・サンドラーで、彼が演じるバリー・イーガンという孤独な男が、ある日突然恋に落ちる姿を描いています。映画の魅力は、サンドラーの演技と、アンダーソン監督ならではの独特なストーリーテリングにあります。特に、バリーのキャラクターが非常に魅力的で、彼の成長と変化が見どころです。また、映画全体の雰囲気がユニークで、観客を引き込む要素が満載です。
個人的には、5点満点中4.5点をつけたいと思います。エンターテインメント性が高く、感動的な要素も含まれている作品です。
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あらすじ
ロサンゼルスのサン・フェルナンド・バレー。バリー・イーガンは、相棒のランスと共に倉庫街でトイレの詰まりを取るための吸盤棒をホテル向けに販売している。突然キレたり泣き出したりと、精神に問題を抱える彼の最近の関心事は、食品会社のマイレージ特典を利用して無料で飛行機に乗ること。そんなバリーはある朝早くから出社すると、隣の修理屋へ車を預けにきたという女性リナと出会う。実は彼女はバリーの姉の同僚で、バリーの写真を見て一目惚れしてしまい、車の修理を口実に様子を見に来たのだった。