サイコパスのあの思考
作品名 | 死刑にいたる病 |
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評価 | ★★★☆☆ |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
上映日 | 2022-05-06 |
上映時間 | 129分 |
原作 | 小説 |
見た感想
終わり方がまた面白い
序盤は色々な事が分かってきて面白かったのですが中盤くらいから少しスローダウン
ただ最後の「好きな人の一部を持っていたい」ってあのセリフがまたじわじわと背筋を凍らせる
個人的にはキャストが意外ではあったが阿部サダヲだからこそ見た作品でもあります
最近見た日本の映画の中ではよかったが、やっぱり小説を読んだ方がもっと面白いんやろうなと感じた
多分映画1本では語れない部分が欠けているのが物足りない部分を補ってくれるのだろうか
中盤をもう少し勢いが欲しかったかな
#死刑にいたる病
生成AIの感想
「死刑にいたる病」(原題:The Crimes That Bind)は、2020年に公開された日本のミステリー映画です。原作は薬丸岳の同名小説で、愛情や憎しみが交錯する人間ドラマを描いています。【感想】
この映画は、人間の深い感情や心理描写が非常に印象的です。主要キャラクターたちが抱える悩みや葛藤がリアルに描かれており、観る者に強い印象を与えます。特に、家族の絆や過去の秘密が絡み合うストーリー展開が秀逸で、最後まで目が離せません。映像や音楽の使い方も効果的で、緊張感が持続します。
【評価】
私が5点満点中の評価をつけるとすると、4.5点です。この映画は、ストーリーの深さとキャラクターの描写が見事であり、観客を引き込む力があります。ただし、重たいテーマが含まれているため、心に響く作品となるかもしれません。
サスペンスやミステリーが好きな方には特におすすめの作品です。🔍🎬
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あらすじ
大学生の雅也は、24人もの少年少女を殺害したとして世間を震撼させている稀代の連続殺人鬼・榛村 (はいむら)から1通の手紙を受け取る。すでに一審で死刑判決を受けている榛村。一方、雅也は中学時代に地元でパン屋の店主をしていた彼をよく知っていた。その榛村が、最後の事件だけは冤罪であることを証明してほしいと、雅也に依頼してきたのである。雅也は、その願いを聞き入れ独自に調べ始める。