自信を持ってオススメ出来る作品
作品名 | 映画大好きポンポさん |
---|---|
評価 | ★★★★★ |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
上映日 | 2021-06-04 |
上映時間 | 94分 |
原作 | 漫画 |
見た感想
映画しかのこっていない男の子が映画監督を任される
最初の5分から最後まで楽しめました
演出が凄く上手で引き込まれてしまう
監督の力量が半端ない
映画の業界の苦しさから楽しさまで感じられる
続編出てほしいなぁ
#映画大好きポンポさん
生成AIの感想
『映画大好きポンポさん』は、2021年に公開された日本のアニメ映画で、杉谷庄吾(人間プラモ)による同名の漫画を原作としています。この映画は、映画制作の裏側を描いた作品で、映画プロデューサーのポンポさんと彼女のアシスタントであるジーンが、映画制作に奮闘する姿を描いています。映画の魅力は、映画制作の過程をリアルに描写しつつ、キャラクターたちの成長や夢を追い求める姿が感動的に描かれている点にあります。特に、ポンポさんの情熱やジーンの成長が見どころです。また、アニメーションのクオリティや音楽も非常に高く評価されています。
個人的には、5点満点中4.5点をつけたいと思います。ストーリーの深さとキャラクターの魅力が非常に高く評価できる作品です。
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あらすじ
映画の都・ニャリウッドで活躍する映画プロデューサーのポンポさん。彼女のもとで製作アシスタントとして働く青年・ジーンは、観た映画をすべて記憶している映画通ながら、内気な性格のせいで映画監督になる夢を諦めかけていた。そんなある日、ポンポさんに15秒のCM制作を任され、改めて映画づくりの虜になっていくジーン。やがて、ポンポさんは次に制作する映画の脚本をジーンに手渡すと、監督として彼を指名する。