本筋はあんまり
作品名 | カルテット |
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評価 | ★★★☆☆ |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
上映日 | 2017-01-17 |
上映時間 | 全10話 1話 54分 |
見た感想
それぞれのキャラクターと演者が凄く良かった
ちょっとしたセリフ周りのセンスが良く個人的に印象に残っているのはボーダーのくだり
ただ話の筋となる部分の魅力があまりないのが残念
そういった意味では総合的にまぁまぁな印象でした
#カルテット
生成AIの感想
『カルテット』は、2017年に放送された日本のテレビドラマで、坂元裕二が脚本を手掛けました。主演は松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平で、彼らが演じる4人の男女が、偶然の出会いからカルテットを結成し、共同生活を送りながら様々な問題に立ち向かう姿を描いています。このドラマの魅力は、ユーモアと感動が絶妙に融合したストーリー展開と、キャラクターたちの深い心理描写にあります。特に、4人のキャラクターの関係性や成長が見どころです。また、ドラマ全体の雰囲気や音楽も非常に魅力的で、視覚的にも楽しめる作品です。
個人的には、5点満点中4.5点をつけたいと思います。エンターテインメント性が高く、感動的な要素も含まれている作品です。
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あらすじ
ある日、“偶然”出会った男女4人。 夢が叶わないまま、人生のピークにたどり着くことなく緩やかな下り坂の前で立ち止まっている者たちだ。 そんな4人がカルテットを組み、軽井沢で共同生活を送ることになる。 しかし、その“偶然”には、大きな秘密が隠されていた……。