アルパチーノはええのになぁ
作品名 | カリートの道 |
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評価 | ★★☆☆☆ |
上映日 | 1994-04-23 |
上映時間 | 144分 |
見た感想
足を洗いたいマフィアとそうさせない環境
アルパチーノ主演作品で今まで見た中で一番微妙な作品でした
とくかく最後の逃げるシーンが長すぎて飛ばしたくなる
個人的な見所は鏡に映るヒロインの姿を扉の隙間から見ているシーンは凄く良かった
印象に残った
話は微妙だったかな
#カリートの道
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あらすじ
かつて麻薬の帝王として君臨した男が刑務所から帰ってくる。彼は、闇の世界から仁義やルールが失われ、街が殺伐とした雰囲気に変貌していることに気づく。恋人との純粋な愛に生きようと思っていた彼は、街から出ていくことを心に決めていたが、やるべきことを1つ残していた。