もうね日本の映画の悪いところが出てる監督の自己満足系作品
作品名 | 星の子 |
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評価 | ★★☆☆☆ |
上映日 | 2020-10-09 |
上映時間 | 110分 |
原作 | 小説 |
見た感想
最近話題のカルト系作品なので見てみましたが、カルトの悪い所が全然出ておらず、お金の問題に関しても分かりにくい
カルトというよりもネズミ講ってのがしっくりくる
結果的に何も変わらずとある宗教団体と同じで二世は死ぬまで二世でないといけないのか
カルト教団のもっと醜い所がでてるとおもしろかったのに
おもしろくなっかたなぁ
#星の子
生成AIの感想
「星の子」は今村夏子さんの小説を原作とした映画で、2020年に公開されました。この作品は、家庭環境や信仰をテーマにした感動的なストーリーが特徴です。主人公のちひろが、両親の強い信仰心によって引き起こされるさまざまな出来事に直面しながら成長していく姿が描かれています。【感想】
この映画は、家庭と信仰が絡み合う中での葛藤と成長を丁寧に描いており、観る者に深い印象を与えます。主人公ちひろの純粋な心と、その周りの大人たちの複雑な感情がリアルに描かれているため、共感を呼ぶシーンが多いです。映像や音楽も非常に美しく、映画全体の雰囲気を引き立てています。
【評価】
私が5点満点中の評価をつけるとすると、4.5点です。この映画は、ストーリーの深みやキャラクターの描写が素晴らしく、感動的な作品です。ただし、信仰や家庭環境に関するテーマが重く感じる部分もあるため、全ての視聴者に向けた作品ではないかもしれません。
感動的なストーリーや家庭ドラマが好きな方に特におすすめです。🎥🌟
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あらすじ
大好きな父と母の愛情を一身に浴びて育った中学3年生のちひろ。両親は病弱だった彼女を救いたい一心で神秘の力を宿しているという水にすがり、次第に「あやしい宗教」にのめり込んでいった。たとえ親友が疑念を口にしても、ちひろの心が揺らぐことはなかった。思春期を迎え、新任の教師に恋をし、授業中にせっせと似顔絵を描き続けていたちひろは、次第に周囲が抱く違和感に気づき、初めての葛藤に直面していく。