面白い作品は時代を選ばず
作品名 | 羅生門 |
---|---|
評価 | ★★★☆☆ |
上映日 | 1950-08-25 |
上映時間 | 88分 |
見た感想
半世紀前の映画です。
見た感想としては「普通に面白い」って印象でした。若干音の環境が悪く、字幕なしでは聞き取りにくい所もあり、カットの変わるシーンで役者の表情が繋がってたりもあるが、話は面白い。
3人の話がそれぞれ矛盾してて、話を聞いてるうちに引き込まれていきます
黒澤監督の作品で日本映画が国際的に有名になったきっかけとなった
シナリオの作りもうまいので面白くないアニメを見るのであれば羅生門のがお勧め
#羅生門
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あらすじ
平安時代の京の都。羅生門で3人の男たちが雨宿りしていた。そのうちの2人、杣売り(そまうり、焚き木の販売業者)と旅法師はある事件の参考人として出頭した検非違使からの帰途だった。実に奇妙な話を見聞きしたと、もう1人の下人に語り始める。