タップはええけどシナリオはクソ
作品名 | TAP THE LAST SHOW |
---|---|
評価 | ★★☆☆☆ |
公式サイト | 公式サイトはこちら |
上映日 | 2017-06-17 |
上映時間 | 133分 |
見た感想
タップダンス界の神が演出するラストショー
えーと、全然面白くないんだが…
最後の見せ場のところも全然よくない
これは監督が悪いパターン
これ水谷豊が監督なんか。。。
役者としての才能はあるのに監督としての才能は一切ない
後はオーナーが入院後、再結成の流れですが
ここって見せ場なのにサラッと終わらせる
靴を破壊した犯人もわからず
なんか甘いすぎておもんない
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あらすじ
渡真二郎はかつて天才の名をほしいままにしていたタップダンサーであったが、10数年前に公演中に大怪我を負い、ダンサー生命を絶たれてしまう。
それ以来、怪我した足を引きずり、酒におぼれる日々を送っていた渡だったが、ある日、旧知の劇場支配人の毛利が「最高の舞台で劇場を閉めたいので、その最後のショーを演出してほしい」という相談を持ちかけてくる。渡は渋々その依頼を引き受け、出演するダンサーのオーディションの審査をすることになる。
会場には様々な事情を抱えた若いダンサーたちが集まってくる。渡はオーディションの審査をするうちに、タップへの思いを彼らに託そうと決意。渡の止まった時間が再び動き出す。