iPhoneのアプリでAdGuardアドガードの永久版を使ってみましたが効果がすごいです
はじめに
よくあるsafariブラウザの広告をブロックするのではなく、違うブラウザだけでなくアプリ内広告も消せました
過去にiPhoneアプリ内の広告を無料で消す方法もアップしましたが、こちらよりもはるかに簡単でした。
注意事項
絶対に永久版の方がお勧め
まずは結果を見てください
まずはアメブロをiPhoneのクロームアプリで見た場合です
このように中央と下に出ていた広告が
このようになくなっています。
次にアプリ内広告ですが
中央と下に表示されている物が消えています。
AdGuardアドガードを買ってみました
AmazonでAdGuardアドガード買いました。
注文確定メールとは別でメールが届き、その内にライセンスキーが表示されています。
AdGuardアドガードのライセンスキーを使うには、AdGuardアドガードのアカウントとiPhoneを紐づける必要があります。
AdGuardアドガードにアカウント登録
まずはこちらからAdGuardアドガードにアカウント登録します。
https://adguard.com/ja/welcome.html
右上のメニューボタンをクリックします。
マイ・アカウントをクリックします。
サインアップをクリックします。
メールアドレスとパスワードを入力して、登録ボタンを押します。
登録したメールアドレスに情報が来ます。
メールアドレス内に記載されているアカウントを認証をクリックします。
メールアドレスとパスワードを入力してサインインをクリックします。
ログイン後、右側に表示されている「ライセンスを追加する」をクリックします。
AdGuardアドガードライセンスキーをクリックします。
ここに先ほどAmazonで購入した際に届いたライセンスキーを入力し確認ボタンをクリックします。
すると、このように永久版が表示されるようになりました。
iPhoneに紐づけしよう
次にiPhoneのAdGuardアドガードアプリを起動させ、プレミアム版でパワーアップの詳細はこちらをタップします。
右上のログインをタップします。
AdGuardアドガードアカウントを使うをタップし、ログインをします。
AdGuardアドガードアカウントでログインでき、プレミアム版が有効になりました
と表示されたので、広告をブロックできるようになりました。
ちなみに、設定としてはDNS通信を保護を有効化する事でアプリ内の広告を消す事が出来ます。
さいごに
アプリ内広告のブロックはでかい
ブラウザの広告ブロックをすると、サイトによっては見れなくなったりします。
VPNを使う事で、ブラウザでのブロックをしていない事に出来るのでサイトも見れるし、使い勝手最高です。